腰痛を予防するための4つの事

腰痛を予防するには?

・姿勢

・運動

・寝具

・食事

です。それぞれ説明をしていきます。

姿勢

1つ目に姿勢が大事です。

すでにピラティスやヨガをされている方も多いと思いますが。インナーマッスル(身体の中にある深い筋肉)を鍛えるだけでは物足りないです。

日常生活の姿勢が大事になってきます。image_8016_400_0

絵に書いてあるような姿勢が腰痛になりにくい姿勢です。

姿勢がいい方って素敵ですよね。

 

運動

2つ目ですが運動が大事です。

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なぜかというと、車高の高い車に長時間乗ったり、カフェでお友達とおしゃべりに夢中で
ふと気づいて立ち上がると腰が重く動きにくい経験ってないですか?

それは腰にある筋肉が同じ姿勢をしていると固まってしまっている状態なんですよ。
そのような状態にならないように日頃から腰を前後や左右に動かす事で防止できます。

ただゴルフの様な身体を強制的に回すのは身体に非常に負荷がかかるので
ゴルフをした日は腰を冷やしたり腰をストレッチすることで次の日の朝に腰に起こる不快な
状態を軽くはできます。

 

寝具

腰痛を予防するには?

3つ目に寝具です。

もっと細かく言うと枕です。
皆さんどんな枕を使ってらっしゃいますか?
大丸・三越・岩田屋さんで首の長さを計測して。。。。
数万円かけて枕を作った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
それ合ってますか?

合ってる様な合ってない様なって感じの方多いですよ。
それを解決するにはジャーン

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バスタオル枕です。バスタオルを3回くらいたたんで首にするだけで不思議とフィットしますよ。
首のコリって腰痛にも関係しているので枕はすごく大事です。

タオル枕は、その日の首・腰の状態に合わせて高さを簡単に調整できるし、毎日洗えるので
高い枕を買う必要はありません!!

詳しくは私に聞いてくださいね。

 

食事

4つ目に食事です。

皆さんも食事にはすごく気を使って添加物が少ない物とか宅配の有機野菜を頼んだりと
大変だと思います。
食事に気を使っているのに何で腰痛になるの?って方すごく多いです。

お答えしましょう!!
ズバリ、糖質(炭水化物)を多く取りすぎるとAGEってのが体に増えて痛みを誘発します!

*AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。強い毒性を持ち、老化を進める原因物質とされています。

おそらく皆さんの食事を見てみると糖質が多かったりします。

 

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腰痛がある方は食事を見直すといいです。

聞いた事がある方もいらっしゃると思いますが栄養は3大栄養素からなり

糖 脂質 タンパク質 からなります。

糖は炭水化物で お米 パスタ パン 野菜 や 果物 とかです。
脂質は 油で  体のホルモンをつくる原料となります。
タンパク質は   肉や魚に多く含まれていています。

これらをバランス良く偏りなく食事をとる事が1番いいです。
極端なマクロビ等の食事は身体を壊しやすいのでやめた方がいいです。

糖質を全くとらないというのも問題があるので各自個人個人にあった食事法があります。

治療をしながら食事を気をつけてゆくと治りやすく再発しにくい身体となります。

また、お友達とランチとかが多くてつい糖質を食べ過ぎるって方にオススメなのが
ずばり!!

よく噛む事です。

よく噛む事で唾液が多く出て消化が早くなって食べ過ぎる事が不思議となくなりますよ。

 

また皆さんはコーヒーを飲まれますか?

1日に何杯ぐらいですか?

どうしてそんな事聞くの?と思った方いらっしゃいますが実はつらい肩こり・腰痛はコーヒーの飲み過ぎによって引き起こされる事があります。

コーヒーの中に含まれるカフェインは、筋肉を収縮させる働きがあるので余計痛みを強くしたりします。あとカフェインの興奮作用も、交感神経を刺激し、緊張状態を高めるためのものなので、さらに体への緊張が増します。

以上の事によりコーヒーに含まれるカフェインによって肩や腰の筋肉が収縮されて、興奮作用によって筋肉が緊張して痛みがさらに増す という事です。

何かイライラするから腰が重いから気分転換にコーヒーを飲む・・・

もしかしたら、それが痛みの原因の一つかもしれませんね。

 

あと、コーヒーをブラックで飲んでいる方はいいのですが、ガムシロップや砂糖を毎回かなり入れる方も注意した方がいいですね。必要以上の糖質を身体の中に入れるとAGEという糖質が変化した物質が痛みを誘発しているという研究結果も出ています。グルコーススパイク(ブドウ糖スパイク)が糖質を多く入れる事により高くなります。これは身体にとって大きな負担ともなります。

以下は、全日本コーヒー協会からお借りしたものです。

Q.1 コーヒーを飲むと胸やけするの?
胸やけを起こすという人は、一度、食事を入念に見直してみてはいかがでしょうか。原因となる食品がわかるかもしれません。

Q.2 コーヒーを飲むと血圧が上がるの?
習慣的にコーヒーを飲んでいる人は、コーヒーを飲んだからといって血圧が上がることはありません。

Q.3 コーヒーは心臓に悪いの?
コーヒーの過度な飲用と、心臓病の発症に関連はないと考えられています。

Q.4 コーヒーを飲むとコレステロールが上がるの?
コーヒーには、HDLを増やす働きがあることがわかってきました。

Q.5 コーヒーを飲むとがんになるの?
1997年に世界がん研究基金が発表した、食事とがんの総括的なレビューでは「大多数の研究結果は、コーヒーおよびお茶の通常範囲の摂取では、いかなる部位でもがんとの有意な関連はないことを示唆している」と述べられています。

Q.6 妊娠したらコーヒーは飲んではいけないの?
カフェインの多く含まれる飲料を摂取すると流産の可能性が高まるとの論文が主として欧米において発表されていますが、カフェインと流産の因果関係はこれからまだまだ研究しなければならないようです。

Q.7 コーヒーには中毒性があるの?
カフェインは、国際疾病分類(*)で中毒物に指定されていません。またカフェインに関する研究でも、依存性や濫用性は認められていません。

Q.8 夕方以降にコーヒーを飲むと、夜眠れなくなるの?
コーヒーのカフェインが睡眠の質や、睡眠段階のいずれかに影響を及ぼすという根拠はありません。

Q.9 コーヒーは二日酔いに効くの?
二日酔いのときに起る頭痛はアセトアルデヒドと呼ばれる物質が主な原因です。この物質をからだの外に追い出し、脳の血液の循環をよくすれば、やがてつらい頭痛は解消されます。その際、有効なのがコーヒーに含まれるカフェインです。

 

よく当院のクライアント様からコーヒーは糖質なの?

甘くないから大丈夫と聞かれますが コーヒーは糖質です!!

普通は1日2〜3杯飲んでも問題ないです。1日5杯以上飲む方は少し気にされるのがいいかと。また、コーヒーは東洋医学的に身体を冷やすものなので体質的に合わない方もいらっしゃいます。

辛い腰痛の方でなかなか治らない方は 1日に飲むコーヒーの回数を減らしたり、1回飲む分を減らしたりするといいかもです。

当院は初回のカウンセリング時にそれらを含めてしっかりとお話をお聞きします。どうぞお気軽に。